新築やリノベーション（大規模な性能向上改修）をされたお客様のご感想をお聞きすると、「あったかい」という言葉を言ってくださることが多いです。「新しい家はあったかい。」、「リフォームしたら暖房をあまり付けなくなった。」など、新しい住まいの性能が上がったことを喜んでくださるお客様が大勢いらっしゃいます。

　昔の家は窓が多い上に単板ガラス、断熱材は壁のみ、という建物がほとんどでしたが、省エネ住宅に対する補助金制度の効果で断熱・省エネ改修が促進されました。断熱材で家全体をすっぽり包み、開口部に断熱ガラスや断熱ドアを設置した高気密・高断熱の住まいに改修すれば、

・冬でも暖かくなるので家の中をラクに動き回れます。運動不足解消！

・居室と廊下・浴室等との温度差が小さくなり、ヒートショックの心配も軽減！

・省エネ型の住まいに性能向上し、光熱費を削減！　　　　となります。

しかも国の補助金が活用できるので、資金面でもお得です。組み合わせの条件などがあり、注意が必要ですが
ご希望の工事が補助金の対象となるか詳しくお調べします。お気軽にご相談ください。